お墓を建てる流れ

お墓を建てる流れ

お墓建て、墓石工事などの流れをご紹介します。

墓地・霊園の決定

宗派や環境、アクセス、予算などを考慮し選択しましょう。
実際に墓地を見学して雰囲気を確かめておきましょう。
場所によっては石材店を自由に指名できない場合がありますので、事前にしっかり調べましょう。

石材店の決定・注文

品揃えのきちんとした展示場があり、品質表示を明確にしていることがいい石材店の条件ともいえます。
高価な買い物ですので、注文の前に、石材の種類、文字、付属品など納得のいくまで打ち合わせしましょう。
墓地が決まっていれば、まわりにどんなタイプが建っているのか見てみるのもいいですね。

墓石の据付

墓石の工事を行う際は墓地の管理事務所に施工申請します。
通常は石材店が代行してやってくれます。
東日本大震災で多くのお墓が倒壊しました。
地震対策として、耐震施工もお願いしておくとよいでしょう。
●基礎工事・・・図面に従い外柵や石碑を据付けるためにコンクリートの基礎を打つ工事のことです。
●外柵据付・・・基礎工事の次は外柵の据付けを行います。
外柵にも様々な加工と積み方がありますが、外柵を三段に積む場合は、外柵の下石、中石、上石の合口にモルタルを流して順々に積み上げていきます。
上石の上には塔婆立てや小柱などが据付けられます。
●石碑据付・・・芝台や拝石を据え、中台、上台を載せ、その上に棹石を建てます。
●完成検査・お引渡し ・・・不具合がなければ引き渡しになります。

開眼法要・納骨法要

仏式の場合、遺骨を納めるまでに「開眼法要」と「納骨法要」を行わなければなりません。
●開眼法要・・・僧侶にお経を読んでもらい墓石に魂を入れるという儀式です。